ワインのはなし

プーリア、ワイナリー、男性、オーク樽

Terra Rossa(テラ・ロッサ)の大地

プーリア州・マンドゥーリア地域にある彼らの畑は、ブドウ栽培者や農家から「terra rossa(テラ・ロッサ)」と呼ばれる赤土の土壌です。 なんで赤いのか?というと、石灰岩が時間をかけて風化する際、石灰に含まれる炭酸カルシウムが溶け出す一方で鉄分類は残り、その鉄分が酸化すること赤紫っぽい色となるそうです 彼らの畑のテラロッサ(土壌)は、酸化鉄・粘土、そして石が多く、特に株仕立てでのブドウ栽培に最適な特徴を持っています。

Terra Rossa(テラ・ロッサ)の大地

プーリア州・マンドゥーリア地域にある彼らの畑は、ブドウ栽培者や農家から「terra rossa(テラ・ロッサ)」と呼ばれる赤土の土壌です。 なんで赤いのか?というと、石灰岩が時間をかけて風化する際、石灰に含まれる炭酸カルシウムが溶け出す一方で鉄分類は残り、その鉄分が酸化すること赤紫っぽい色となるそうです 彼らの畑のテラロッサ(土壌)は、酸化鉄・粘土、そして石が多く、特に株仕立てでのブドウ栽培に最適な特徴を持っています。

ワイナリー、プーリア、マンドゥーリア、プーリアワイン

プリミティーヴォにかける情熱

マンドゥーリアにあるワイナリー、Antico Palmento(アンティコ・パルメント)。 オーナーはエノロジストでもあるBruno Garofano(ブルーノ・ガロファノ)ですが、彼らもまた家族で支え合いながら素晴らしいワインを造り出している小規模ワイナリーの1つです👨‍👩‍👧‍👦

プリミティーヴォにかける情熱

マンドゥーリアにあるワイナリー、Antico Palmento(アンティコ・パルメント)。 オーナーはエノロジストでもあるBruno Garofano(ブルーノ・ガロファノ)ですが、彼らもまた家族で支え合いながら素晴らしいワインを造り出している小規模ワイナリーの1つです👨‍👩‍👧‍👦

プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア、ワイナリー

プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアって?

プリミティーヴォ種のワインで有名な「マンドゥーリア」 Manduria(マンドゥーリア)があるのは、プーリア州のサレント半島。 プーリアを代表するブドウ品種の一つ、プリミティーヴォのブドウ&ワイン生産地として世界的に有名なエリアです。 そのマンドゥーリアの中心部に、1998年に小さな家族経営ワイナリーとして誕生したのがAntico Palmento(アンティコ・パルメント)。 オーナーのBruno Garofano(ブルーノ・ガロファノ)の故郷はカンパーニア州。 地元カンパーニアでブドウ栽培とワイン醸造を学んだ後、ワイン関連の企業で働きながら、ワイン醸造のコンサルティングのキャリアをスタートさせました。 プーリア州に移り住んだのは1970年代前半、ここで、彼は運命のブドウ「プリミティーヴォ」と出会います! その後、長らくプーリア州内の様々なワイナリーでワイン醸造家としてコンサルティングを行っていた彼が、自ら最高のプリミティーヴォワインを造るべく選んだ土地がマンドゥーリア。 ワイナリーの建物は、1910年代前半に造られた「パルメント(※ワインの発酵槽を備えた構造物)」を改造し、1998年からボトリングを開始したのです🍷 「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」って? ところでみなさん、「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」って、ワインショップやワインラベルに書いてあるの、見たことあるでしょうか? 「マンドゥーリア」自体は、プーリア州ターラント県にある人口約3万人の自治体(コムーネ)の名前です(ワイナリーがあるのも、このマンドゥーリアの街中)。 ところが、「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」は地域名ではなく、ワインの原産地呼称。 マンドゥーリアを含む地域で採れたブドウを使用し、定められた条件を満たしたワインが、ボトルに「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア DOC(Denominazione di Origine Controllata)」と記載できます。 「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」に使用されるワインは、そう、名前の通りプリミティーヴォ! ですが、DOCを名乗るにはプリミティーヴォを最低85%使用すればOK。 残る15%は、定められたブドウ品種であれば使用可能です! もちろん、アンティコ・パルメントのワイナリーでは、赤&ロゼに使用するブドウは、100%プリミティーヴォです! アンティコ・パルメントのワインはこちらから!

プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアって?

プリミティーヴォ種のワインで有名な「マンドゥーリア」 Manduria(マンドゥーリア)があるのは、プーリア州のサレント半島。 プーリアを代表するブドウ品種の一つ、プリミティーヴォのブドウ&ワイン生産地として世界的に有名なエリアです。 そのマンドゥーリアの中心部に、1998年に小さな家族経営ワイナリーとして誕生したのがAntico Palmento(アンティコ・パルメント)。 オーナーのBruno Garofano(ブルーノ・ガロファノ)の故郷はカンパーニア州。 地元カンパーニアでブドウ栽培とワイン醸造を学んだ後、ワイン関連の企業で働きながら、ワイン醸造のコンサルティングのキャリアをスタートさせました。 プーリア州に移り住んだのは1970年代前半、ここで、彼は運命のブドウ「プリミティーヴォ」と出会います! その後、長らくプーリア州内の様々なワイナリーでワイン醸造家としてコンサルティングを行っていた彼が、自ら最高のプリミティーヴォワインを造るべく選んだ土地がマンドゥーリア。 ワイナリーの建物は、1910年代前半に造られた「パルメント(※ワインの発酵槽を備えた構造物)」を改造し、1998年からボトリングを開始したのです🍷 「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」って? ところでみなさん、「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」って、ワインショップやワインラベルに書いてあるの、見たことあるでしょうか? 「マンドゥーリア」自体は、プーリア州ターラント県にある人口約3万人の自治体(コムーネ)の名前です(ワイナリーがあるのも、このマンドゥーリアの街中)。 ところが、「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」は地域名ではなく、ワインの原産地呼称。 マンドゥーリアを含む地域で採れたブドウを使用し、定められた条件を満たしたワインが、ボトルに「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア DOC(Denominazione di Origine Controllata)」と記載できます。 「プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」に使用されるワインは、そう、名前の通りプリミティーヴォ! ですが、DOCを名乗るにはプリミティーヴォを最低85%使用すればOK。 残る15%は、定められたブドウ品種であれば使用可能です! もちろん、アンティコ・パルメントのワイナリーでは、赤&ロゼに使用するブドウは、100%プリミティーヴォです! アンティコ・パルメントのワインはこちらから!

イタリア人、男性

プリミティーヴォの銘醸地 ジョイア・デル・コッレ(Gioia del Colle)

プリミティーヴォの銘醸地 プーリア州の代名詞でもある黒ブドウ品種がPrimitivo(プリミティーヴォ)。 このプリミティーヴォのブドウ栽培&ワインが広まるきっかけとなった地域と言われるのが Gioia del Colle(ジョイア・デル・コッレ)。18世紀の中頃、ベネディクト会の司祭であったFrancesco Filippo Indelicatiという人物が、居住していたジョイア・デル・コッレでプリミティーヴォ種の生産に力を入れたそうです。その後、プーリア州全域にプリミティーヴォが普及していったと考えられています。こだわりのプリミティーヴォの造り手であるパオロのワイナリーは、このプリミティーヴォの銘醸地にあります。歴史をさかのぼると、パオロの先祖が19世紀前半に周辺の土地を農場として私有し始め、ワイン造りもスタートしました。彼のワイナリー兼自宅は、昔の広い農家をリノベーションしているので、以前は農作物を保管・保存したり馬小屋として使用していたスペースを上手く活用しています。     ジョイア・デル・コッレ(Gioia del Colle)で造られるプリミティーヴォの特徴 ジョイア・デル・コッレは標高が約350m、少し小高い土地にあります。この高地という地形は、ブドウが完熟できる十分な太陽光が得られるだけでなく、高台で風が通りやすいため土壌が適度に乾燥することから、ブドウの栽培環境にはとても適しています。さらに、少し標高が高いので朝晩は涼しく(気温が下がり)、ブドウにエレガントな酸味がキープされます。土壌は、鉄分・ミネラルを豊富に含む岩交じりがメインです。   これら全ての要素が複合的に作用し、エレガント、滑らかで豊かなタンニンとアロマ、美しくまとまったボディを持つ、「Primitivo di Gioia del Colle(ジョイア・デル・コッレのプリミティーヴォ)」が誕生します。 パオロのプリミティーヴォは今まで多くの国内外著名ワインコンクールで表彰されていますが、今年も「The WineHunter Award 2023」にて、ワイナリーのフラグシップラベル「1821 リゼルヴァ」がゴール、「マルツァガリア」と「レノス」がロッソという90点以上の高得点ワインから選別される名誉あるアワードを受賞しました!3本も同時に受賞とは、素晴らしい! プーリア州産のプリミティーヴォのワイン、日本にも沢山ありますよね。たまには、ブドウの生産地域にこだわって、ジョイア・デル・コッレのプリミティーヴォ、飲んでみませんか?   パオロのプリミティーヴォはこちらから!:Tenuta Patruno Perniola...

プリミティーヴォの銘醸地 ジョイア・デル・コッレ(Gioia del Colle)

プリミティーヴォの銘醸地 プーリア州の代名詞でもある黒ブドウ品種がPrimitivo(プリミティーヴォ)。 このプリミティーヴォのブドウ栽培&ワインが広まるきっかけとなった地域と言われるのが Gioia del Colle(ジョイア・デル・コッレ)。18世紀の中頃、ベネディクト会の司祭であったFrancesco Filippo Indelicatiという人物が、居住していたジョイア・デル・コッレでプリミティーヴォ種の生産に力を入れたそうです。その後、プーリア州全域にプリミティーヴォが普及していったと考えられています。こだわりのプリミティーヴォの造り手であるパオロのワイナリーは、このプリミティーヴォの銘醸地にあります。歴史をさかのぼると、パオロの先祖が19世紀前半に周辺の土地を農場として私有し始め、ワイン造りもスタートしました。彼のワイナリー兼自宅は、昔の広い農家をリノベーションしているので、以前は農作物を保管・保存したり馬小屋として使用していたスペースを上手く活用しています。     ジョイア・デル・コッレ(Gioia del Colle)で造られるプリミティーヴォの特徴 ジョイア・デル・コッレは標高が約350m、少し小高い土地にあります。この高地という地形は、ブドウが完熟できる十分な太陽光が得られるだけでなく、高台で風が通りやすいため土壌が適度に乾燥することから、ブドウの栽培環境にはとても適しています。さらに、少し標高が高いので朝晩は涼しく(気温が下がり)、ブドウにエレガントな酸味がキープされます。土壌は、鉄分・ミネラルを豊富に含む岩交じりがメインです。   これら全ての要素が複合的に作用し、エレガント、滑らかで豊かなタンニンとアロマ、美しくまとまったボディを持つ、「Primitivo di Gioia del Colle(ジョイア・デル・コッレのプリミティーヴォ)」が誕生します。 パオロのプリミティーヴォは今まで多くの国内外著名ワインコンクールで表彰されていますが、今年も「The WineHunter Award 2023」にて、ワイナリーのフラグシップラベル「1821 リゼルヴァ」がゴール、「マルツァガリア」と「レノス」がロッソという90点以上の高得点ワインから選別される名誉あるアワードを受賞しました!3本も同時に受賞とは、素晴らしい! プーリア州産のプリミティーヴォのワイン、日本にも沢山ありますよね。たまには、ブドウの生産地域にこだわって、ジョイア・デル・コッレのプリミティーヴォ、飲んでみませんか?   パオロのプリミティーヴォはこちらから!:Tenuta Patruno Perniola...

スパークリングワインコルク

スパークリングワイン(スプマンテ)の コルク - どうしてマッシュルーム型?3層にわかれている?

みんな大好きスパークリングワイン! パーティーにも、一人飲みの時でも、気分が上がるスパークリングワイン!イタリアだと発泡性ワインの総称はスプマンテ(Spumante)と呼ばれています。この、スパークリングワインを「ポンッ!」と開栓した後のコルク、捨てちゃう前に見たことあります…?  そうです、マッシュルームみたいになってますよね!   コルクは最初からマッシュルーム型? 実は、スパークリングワインのコルクって、もとからマッシュルーム型ではないんです。栓をする前は、他のワインコルクと同じような円柱です! この円柱状のコルクを、専用の機械でギュッと圧力をかけ、コルクの上部を少し残して瓶に入れ込みます。 コルクの原料となる“コルクガシ”は弾力性があり、機械から離れた瞬間から元の大きさに戻ろうと膨張します。瓶の中に入ったコルク部分は、この膨張により瓶の内側にピッタリ!とフィットし、暫く経つと、コルク自体の形も瓶口のように変わります。 開栓した直後のコルクは、くびれがなんとも美しい(!)マッシュルーム型。でも、しばらく時間が経つと…くびれが少しふっくらしてきます! ※ちなみに…コルクの原料のコルクガシ(Cork Oak)は、ブナ科コナラ属の常緑高木です(日本語でいうと楢の木になります)。このコルクガシはスペインやポルトガルなど地中海沿岸で栽培されていますが、コルク生産量を見るとポルトガルが世界第1位です。     3層構造のコルク スパークリングワインと呼ばれる発泡性ワインには、通常、3気圧以上の炭酸ガスが瓶内に含まれるます。そのため、圧力に負けないよう、コルク自体も炭酸ガスなしワイン(いわゆる普通のワイン)に使用されるコルクと比べて、大きく、そして重い、しっかりした作りになっています。 さらに、スパークリングワインのコルクをよーーく見ると、そうです、コルクが「3層」にわかれてるんです。 上部(メイン部分)はコルクチップ(砕いたコルク)を固めたもの。液体に触れる下部は、天然コルク樹皮をメダル型にくり抜いたディスクが2枚重ねられています。  炭酸ガスを含み気圧が高いスパークリングワイン、ものによっては瓶内で長期熟成を加えます。ベストな状態にキープするため、コルクにも様々な工夫・改良がくわえられているんですね! ※全てのスパークリングワインコルクが写真のような3層構造ではありません。ディスク部分が無かったり、枚数が違うなど作り方も様々です。   コルクについてちょっと詳しくなったら、実物を見て確かめるためにも…、さあ、美味しいスパークリングワインを開けてみましょう♬     ワインショップテッレの美味しいスパークリングワインはこちらから!ロゼスパークリングワインもあります!

スパークリングワイン(スプマンテ)の コルク - どうしてマッシュルーム型?3層にわかれている?

みんな大好きスパークリングワイン! パーティーにも、一人飲みの時でも、気分が上がるスパークリングワイン!イタリアだと発泡性ワインの総称はスプマンテ(Spumante)と呼ばれています。この、スパークリングワインを「ポンッ!」と開栓した後のコルク、捨てちゃう前に見たことあります…?  そうです、マッシュルームみたいになってますよね!   コルクは最初からマッシュルーム型? 実は、スパークリングワインのコルクって、もとからマッシュルーム型ではないんです。栓をする前は、他のワインコルクと同じような円柱です! この円柱状のコルクを、専用の機械でギュッと圧力をかけ、コルクの上部を少し残して瓶に入れ込みます。 コルクの原料となる“コルクガシ”は弾力性があり、機械から離れた瞬間から元の大きさに戻ろうと膨張します。瓶の中に入ったコルク部分は、この膨張により瓶の内側にピッタリ!とフィットし、暫く経つと、コルク自体の形も瓶口のように変わります。 開栓した直後のコルクは、くびれがなんとも美しい(!)マッシュルーム型。でも、しばらく時間が経つと…くびれが少しふっくらしてきます! ※ちなみに…コルクの原料のコルクガシ(Cork Oak)は、ブナ科コナラ属の常緑高木です(日本語でいうと楢の木になります)。このコルクガシはスペインやポルトガルなど地中海沿岸で栽培されていますが、コルク生産量を見るとポルトガルが世界第1位です。     3層構造のコルク スパークリングワインと呼ばれる発泡性ワインには、通常、3気圧以上の炭酸ガスが瓶内に含まれるます。そのため、圧力に負けないよう、コルク自体も炭酸ガスなしワイン(いわゆる普通のワイン)に使用されるコルクと比べて、大きく、そして重い、しっかりした作りになっています。 さらに、スパークリングワインのコルクをよーーく見ると、そうです、コルクが「3層」にわかれてるんです。 上部(メイン部分)はコルクチップ(砕いたコルク)を固めたもの。液体に触れる下部は、天然コルク樹皮をメダル型にくり抜いたディスクが2枚重ねられています。  炭酸ガスを含み気圧が高いスパークリングワイン、ものによっては瓶内で長期熟成を加えます。ベストな状態にキープするため、コルクにも様々な工夫・改良がくわえられているんですね! ※全てのスパークリングワインコルクが写真のような3層構造ではありません。ディスク部分が無かったり、枚数が違うなど作り方も様々です。   コルクについてちょっと詳しくなったら、実物を見て確かめるためにも…、さあ、美味しいスパークリングワインを開けてみましょう♬     ワインショップテッレの美味しいスパークリングワインはこちらから!ロゼスパークリングワインもあります!

素晴らしいプリミティーヴォの造り手

素晴らしいプリミティーヴォの造り手

ジョイア・デル・コッレの上質プリミティーヴォ Tenuta Patruno Perniola (テヌータ・パトルーノ・ペルニオラ)は、プーリア州の中央部に位置するジョイア・デル・コッレにあります。 この地域は周辺より少し標高が高く風通しと日当たりも良いため、酸味が整った上質のプリミティーヴォ種のブドウ・ワインが生産されています。※コッレ colleはイタリア語で「丘」の意味があります。ゲートの奥に見える白い建物がオーナーのハウス兼ワイナリーです。 1821年に創業、家族経営の小規模ワイナリーですが、その敷地の広いこと…ゲートから家までの距離が想像以上に長かったです。   育つブドウは、全てオーガニック栽培 Tenuta Patruno Perniola (テヌータ・パトルーノ・ペルニオラ)のヴィンヤードで育つブドウは、全てオーガニック栽培🍀 ブドウ畑は主にワイナリー周辺にあります。ワイナリー周辺の畑の土壌は、黄土色で小石が多い土壌です。 それに対して、ワイナリー渾身のラベル「1821 Riserva(プリミティーヴォ種100%)」に使用されるブドウは、少し離れた特別な区画にあります。1821 Riservaの畑の土壌には石も含まれますが、それ以上に土が赤茶色であることが目立ちます。これは、鉄分が多く含まれる証拠。 1821 Riservaに使用されるブドウは、この赤土の畑で平均樹齢50年以上の古木から採れるブドウです。1本の木から採れるブドウの量は少ないですが、その分、凝縮した味わい、そして長期熟成に耐え得るブドウが育ちます。同じプリミティーヴォ種のブドウの木でも、土壌や仕立て方や樹齢で味わいも変わるのが面白いところですね。どちらの畑も、仕上がるワインはミネラル感のある素晴らしい味わいとなります。

素晴らしいプリミティーヴォの造り手

ジョイア・デル・コッレの上質プリミティーヴォ Tenuta Patruno Perniola (テヌータ・パトルーノ・ペルニオラ)は、プーリア州の中央部に位置するジョイア・デル・コッレにあります。 この地域は周辺より少し標高が高く風通しと日当たりも良いため、酸味が整った上質のプリミティーヴォ種のブドウ・ワインが生産されています。※コッレ colleはイタリア語で「丘」の意味があります。ゲートの奥に見える白い建物がオーナーのハウス兼ワイナリーです。 1821年に創業、家族経営の小規模ワイナリーですが、その敷地の広いこと…ゲートから家までの距離が想像以上に長かったです。   育つブドウは、全てオーガニック栽培 Tenuta Patruno Perniola (テヌータ・パトルーノ・ペルニオラ)のヴィンヤードで育つブドウは、全てオーガニック栽培🍀 ブドウ畑は主にワイナリー周辺にあります。ワイナリー周辺の畑の土壌は、黄土色で小石が多い土壌です。 それに対して、ワイナリー渾身のラベル「1821 Riserva(プリミティーヴォ種100%)」に使用されるブドウは、少し離れた特別な区画にあります。1821 Riservaの畑の土壌には石も含まれますが、それ以上に土が赤茶色であることが目立ちます。これは、鉄分が多く含まれる証拠。 1821 Riservaに使用されるブドウは、この赤土の畑で平均樹齢50年以上の古木から採れるブドウです。1本の木から採れるブドウの量は少ないですが、その分、凝縮した味わい、そして長期熟成に耐え得るブドウが育ちます。同じプリミティーヴォ種のブドウの木でも、土壌や仕立て方や樹齢で味わいも変わるのが面白いところですね。どちらの畑も、仕上がるワインはミネラル感のある素晴らしい味わいとなります。