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バスク海底熟成ワインのお中元 新作ギフトオプション登場
バスク海底熟成ワインのお中元 新作ギフトオプション登場
お中元の季節です。
大切な方々に心を込めて贈りたい、特別な贈り物をお探しの皆様へ、様々なギフト包装オプションを揃えています。
今年はバスク海底熟成ワインを大切な方へのギフトとしてはいかがでしょうか?
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ラ・リオハ大学での海底熟成と地上熟成ワイン(デュエット)の飲み比べ
スペインのワイン一大生産地にあるラ・リオハ大学
こちらの写真は、スペインのラ・リオハ州ログローニョにある公立大学、ラ・リオハ大学(University de La Rioja)内のセミナールーム。ラ・リオハ州は、スペイン国内最大のワイン産地(リオハ・ワイン)ですが、この大学、1996年にはス...
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海底ワイナリーがあるプレンツィア(Plenzia)!
海底ワイナリーがある地、Plenzia(プレンツィア)
バスク海底熟成ワインの海底ワイナリーがある場所は、ビルバオ市内から車で約30分離れた場所にあるPlenzia(プレンツィア)という町です。このプレンツィアの海岸は美しいビスケー湾(イベリア半島北岸からフランス西岸に面する大きな湾)...
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クルーソー・トレジャー本社&ビルバオ市(バスク州)を訪問しました
ビルバオ市内にあるクルーソー・トレジャー本社
バスク海底熟成ワインを扱うワイナリー「クルーソー・トレジャー」のメインオフィスは、バスク州の中心都市、ビルバオ市内にあります。
バスク地方は、スペイン、フランスの2カ国にまたがる地域の総称です。
スペイン国内だと、バスク州の3県(アラ...
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Esquireにバスク海底熟成ワインをご紹介頂きました
"知的で好奇心旺盛で社会的にも成功を勝ち取りながらもさらなる向上を目指す… そんな "洗練された猛き男たち" に向けたハイクオリティ・ウェブマガジン"『Esquire』のサイトに「海底熟成により美味なるワインが生まれる秘密」の記事としてバスク海底熟成ワインを詳しくご紹介頂いています。
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(再掲)怪しい販売サイトにご注意下さい!
クルーソー・トレジャーのバスク海底熟成ワインは日本国内では弊社が正規代理店として販売しており、現在はAmazon・Yahooショッピング(いずれも運営は株式会社テッレです)以外のネットショップでは販売しておりません。
もし販売されている場合は違法サイトの可能性があります。特に大幅な値引き...
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ワイン雑誌Winart(ワイナート)Web版にDUETが紹介されました
海底熟成・地上熟成飲み比べセット「DUET Sea Soul No.7」がワイン雑誌Winart(ワイナート)のWeb版のNEWS&EVENTで紹介していただきました!
該当ページはこちらから。
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地上熟成のSea Soul No7(非売品)が当たる!Instagramキャンペーン実施します!
地上熟成ワインを味わおう!キャンペーン
キャンペーンは終了致しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
Instagramアカウント(crusoetreasure_japan)のフォロー&コメントで地上熟成のSea Soul No.7(白ワイン)を抽選で5名様にプレゼントします...
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価格改定のお知らせ
平素よりご愛顧頂き誠にありがとうございます。
2023年3月より、現在販売している商品の価格を改定させて頂きます。
仕入れ価格や輸送コストの高騰に加え、止まらない円安傾向の中、値上げせざるを得ない状況となってしまいました。つきましては、大変心苦しくはありますが、一旦価格を全て見直し改定させて...
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海底熟成ワインボトルの見た目の違いについて
クルーソー・トレジャーのバスク海底熟成ワインはボトルごとに見た目が違います。その違いをご説明します。
「期待していたほどボトルに付着物がなかった」、これはバスク海底熟成ワインを入手された方からたまに聞かれる言葉です。なぜ私のボトルは商品写真のようではないのか?付着物が全然ないのか?それらの疑問はこの事実を知れば、より価値のあるボトルと感じていただけるかもしれません。
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メッセージカードの同梱が可能となりました
ギフト包装選択された場合、メッセージカードも同梱可能となりました。
ギフトオプション選択画面(写真ご参照ください)で、メッセージを入力頂けましたら、名刺サイズのカードに印字して同梱致します。
メッセージを書いて保存しカートにお進みください。
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海底熟成ワインの謎 海底熟成期間について
海底熟成ワインの謎 海底熟成期間について
Sea Passion No.6 の海底熟成期間は15ヶ月。海底熟成の効果を最大限引き出すべく、試行錯誤の末に15ヶ月という長い期間海底で熟成させています。
海底熟成は長ければ良いのか?
長く海底で熟成させれば熟成が進みますが、中身のワイン次第では品質が向上するとは限りません。私達が飲んで美味しいと思えるワインを造るには、長期の海底熟成に耐えうるワインでなければなりません。 単に瓶詰めされたワインを海に沈めれば美味しくなるというものではないのです。
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