With fresh red and black berry and cherry fruit flavours and rich tannins, this is a young but high performing wine that expresses the best qualities of Primitivo. If you are new to Primitivo (Zinfandel), this is the one for you!
| Geographical Indication (GI) | Salento IGT |
| vintage |
2018 |
| Grape Varietal |
100% Primitivo |
| Type of wine |
Red |
| Mouthfeel |
Dry |
| Place of origin |
Calovigno, Puglia |
| Winery | I Buongiorno |
| Alcohol content | 14.0% |
| capacity | 750 ml |
| Vinification method |
Alcoholic fermentation in stainless steel tanks at 20°C for 5 days. Barrels used during malolactic fermentation. |
| Nose characteristics |
Aromas of berries and cherries: red cherry, raspberry, black cherry and blackberry. The abundance of fruitiness also evokes aromas of compote (stewed or cooked fruit). |
| Taste characteristics |
The palate is well balanced with fresh fruitiness, crisp acidity and tannins. |
| Food Recommendations |
Margherita pizza, bruschetta with tomatoes, mozzarella cheese and burrata, a fresh cheese from Puglia (the wine itself is dry and acidic despite its fruitiness, making it easy to pair with food). |
| Vivino Rating (As of November 2021) |
4.3 |
Customer Reviews
色合いは濃いめのルビー、何より淀みがなく期待を沸かせる。アロマは抜栓直後控えめながらフレッシュなレッドベリー、野性味のある山葡萄の雰囲と僅かに胡椒のスパイシーさ。
味は、はつらつとした酸味が強めの甘味とフレッシュな果実味とのバランスがこのワインの魅力の印象。溶け込んだタンニンが心地よく、渋味まで感じさせず、余韻はやや短く爽やかな印象。
食事は、和食だと、山椒を効かせたサシの少ないうちもも肉ステーキ（写真）、パルミジャーノを合わせて。
馬刺し、熟したいちじくにマスカルポーネなど
このイ・ボンジョールノのプリミティーヴォ、味わい深い品種の持ち味がふんだんに活かされた素敵なワインです。抜栓後しばらくすると、もともと豊かな果実味がさらに花開きます。チーズやお好みの食事と合わせると、更にぐいぐい進んでしまうワインかと思います！
また、造り手さんの情報もホームページに詳述いただき、Terreさんに深く感謝です。私のもとに届いたこのボトルに詰め込まれている造り手さんの情熱や哲学に思いを馳せ、更には尊敬の念も抱きながら豊かな味わいを楽しめること・・・我々消費者は造り手さんに実際に会うことは難しい中、とてもありがたいことと思います。
プーリアは、15年程前の夏に現地の友人を訪れたことがあり、あのカラッとした過ごしやすい気候、おいしい食事とワイン、そして心暖かい人々のことを思い出します。そしてプリミティーヴォの美味しさにはまったきっかけでもあります。
このようにプーリアのワインをメインに扱うお店が出てきてくれて、大変嬉しいです。
このワインもリピート確定ですが、他のワインも選り取り見取りなので、これから楽しみながら選んでいきたいなと思います。
Terreさん、これからの展開を楽しみにしてます！