海底熟成ワインは、今や世界でも徐々に知られる存在になりました。
しかし、「発酵そのもの」を海に委ねたスパークリングワインは、ほとんど存在しません。
Sea Brave(シー・ブレイブ)は、瓶内二次発酵そのものを海中で完了させた、極めて珍しい海底熟成スパークリングワインです。
一般的な海底熟成スパークリングとの違い
多くの海底熟成スパークリングワインは、陸上で二次発酵を終えた後、熟成工程のみを海中で行います。
つまり「発酵」は陸上です。
一方、Sea Braveは異なります。
ベースワインを陸上で醸造した後、瓶詰めから24時間以内に水深約20メートルの海へ。
そこから約1年間、海流や温度変化、圧力変動のある環境下で、二次発酵と澱との接触を行います。
発酵という核心を、最初から海に委ねる。
この工程こそが、Sea Braveの本質です。
海中発酵という選択がもたらすもの
海底熟成ワインの魅力は、単なる話題性ではありません。
紫外線の届かない暗闇、緩やかな温度変化、そして水圧。
こうした環境は酵母の働きにも影響を与え、泡の質感やアロマの形成に独特の個性をもたらします。
Sea Braveでは、100%マルヴァジーア・デ・シッチェスを使用。
海中発酵によって生まれるきめ細かな泡立ちと複雑な香りは、一般的な高級スパークリングワインとは異なる体験を提供します。
味わいの特徴
グラスに注ぐと、輝きのあるゴールド。
きめ細かく持続する泡。
白い花やカモミールのニュアンス。
柑橘やトロピカルフルーツの余韻。
単なる話題性ではなく、品質として完成された一本です。
限定生産という現実
Sea Braveの初回生産は398本のみ。
工程の複雑さゆえ、大量生産はできません。
日本での入荷は29本。
価格は75,000円。
日常のためのスパークリングワインではありません。
しかし、
「なぜこれを選んだのか」を語れるワインです。
高級ワインギフトとしての選択肢
海底熟成スパークリングワインというだけでも十分に特別ですが、
・瓶内二次発酵を海中で完了
・限定生産
・100%マルヴァジーア・デ・シッチェス
という点で、Sea Braveはさらに希少な存在です。
経営者への贈り物、周年記念、人生の節目。
価格ではなく“意味”で選ばれる高級ワインギフトとしてふさわしい一本です。
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